芸能プロダクション情報<石原プロモーション>石原プロモーション(いしはら−) は、1963年(昭和38年)1月16日に設立された、日本の芸能プロダクション、制作プロダクションである。
社名の由来は、設立者及び初代社長でもあった石原裕次郎の名字から付けられたもの。略称は「石原プロ」。
略歴元々は石原の個人事務所(プライベートオフィス)として、「黒部の太陽」や「栄光への5000キロ」に代表される石原の主演映画の製作も手掛けていた。
しかし、当時は徐々に映画産業の斜陽化が始まろうとしていた頃であり、興行的に失敗した作品も多く、経営が苦しくなり会社存続が危ぶまれた時期もあった。
そんな折、石原自身は乗り気ではないまま、嫌々ながらもテレビドラマ「太陽にほえろ!」(東宝|東宝株式会社・日本テレビ放送網|日本テレビ製作)に出演したが、そこでテレビが持つ影響力の大きさを身をもって体験したことがもとで、後に活動の軸足を映画からテレビに移していくこととなる。
そして、会社の再建のため・自分が愛してやまない映画をもう一度作りたいという理由で、テレビ映画「大都会」「西部警察」シリーズを自社で製作、好視聴率をたたき出し、見事再建を果たした。
また、会社存続が危ぶまれた当時、日活に所属しながらも石原を兄のように慕っていた渡哲也を皮切りに俳優が所属するようにもなり、彼らのマネジメントも手掛けるようになった。
石原亡きあとの現在は、渡が社長を務め、所属俳優でもある舘ひろし・神田正輝も取締役に名前を連ねている。
所属俳優一般的に「石原軍団」(−ぐんだん)とも呼ばれる。
渡哲也(社長)
舘ひろし(取締役)
神田正輝(取締役)
深江卓次
徳重聡
木村昇
渡邊邦門
宮下裕治
池田努
金児憲史
元所属俳優
寺尾聰
刈谷俊介
五代高之
御木裕
石原良純
秋山武史(故人)
峰竜太
谷川竜
会社概要
[役員]
代表取締役社長 - 渡瀬道彦(渡哲也)
代表取締役 - 石原まき子(裕次郎夫人)
代表取締役専務 - 小林正彦
常務取締役 - 金宇満司、仲川幸夫
取締役 - 舘廣(舘ひろし)、神田正輝
[本社]
東京都調布市布田4-20-2 オリックス調布ビル3階
作品
[映画]
黒部の太陽
:黒部ダムを建設する男たちの試練を描いた映画。
栄光への5000キロ
:日産・ブルーバードのラリーカーで、サファリラリーで活躍する日本人ドライバーをテーマにした日産自動車とのタイアップ映画。
ゴギブリ刑事(1973年、東宝・石原プロモーション)
:渡哲也主演の刑事アクション映画。
ザ・ゴキブリ(1973年、東宝・石原プロモーション)
:渡哲也主演の刑事アクション映画。ゴキブリ刑事の続編。
[テレビドラマ]
大都会シリーズ(1976年1月-1979年9月、日本テレビ放送網|日本テレビ)
:同社が初めて制作したテレビドラマ。
西部警察シリーズ(1979年10月-1984年10月、テレビ朝日)
:前作「大都会 PART II」「- PART III」の設定をほぼ引き継ぎ、よりスケールアップさせた、同社にとっての代表作。
ただいま絶好調!(1985年4月-9月、テレビ朝日)
:「西部警察」にて人気を得た舘を主演に据えた作品。ウイングルーフのトラックで出張演奏する売れないバンドを描く。
ゴリラ -警視庁捜査第8班-(1989年4月-1990年3月、テレビ朝日)
:石原亡きあと、「西部警察」を超える作品を目指して制作されたが、わずか1年にて打ち切り。
代表取締役刑事(1990年10月-1991年10月、テレビ朝日)
:前作「ゴリラ」とは打って変わり、舘を主演に据え、下町を舞台にした人情劇を盛り込んだ作品。
愛しの刑事(1992年10月-1993年3月、テレビ朝日)
:代表取締役刑事と同じく、人情劇を中心とした作品。
テレビ朝日開局記念番組|開局45周年記念作品・日曜洋画劇場特別企画「西部警察|西部警察 SPECIAL」(2004年10月31日、テレビ朝日)
:実に20年ぶりの復活。前年に完成していたが、1年遅れで放映。
テレビ朝日開局45周年記念作品「弟 (テレビドラマ)|弟」(2004年11月17日-11月21日の5夜連続、テレビ朝日)
:石原の兄・石原慎太郎|慎太郎の小説をドラマ化した作品。
[バラエティ]
史上最強のバラエティ クイズ100万ボルト(1993年、テレビ朝日)
:石原軍団がコントに挑戦したクイズ番組。
関連項目
テレビ朝日
宝酒造
オロナミンC
日本興亜損保
西部警察
太陽にほえろ!2001
七曲署捜査一係
太陽にほえろ!
レディ・ジョーカー
外部リンク
石原プロモーション
posted by owarai200 at 04:28|
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